【旧版】はじめてのVue.js2入門
Vue Router, Vue CLI 対応. Angular.js、React.jsに比べて学習コストが低い注目度抜群のJavaScriptフレームワーク Vue.js!高度化するWeb開発のフロントエンド開発の課題を解決。
お知らせ:旧版のコースのためメンテナンス及びサポートを終了しています。動画は引き続きご視聴いただけます。
合計時間:07:39:30
コース紹介動画
学習内容
- Vue.jsを使うメリットがわかるようになります。
- Vue.jsの基本的な使い方を速習パートにより短時間で理解できるようになります。
- TODO管理アプリ開発を通して、Vue JSによるアプリ制作の一連の流れを理解できるようになります。
- Vue.jsとBitcoin価格取得APIと連携した実践的な開発ができるようになります。
- プログラミング関連記事検索APIを用いたリアルタイムサーチ開発を通して、実践的な開発ができるようになります。
- Vue.jsの詳細な機能についても理解できるようになります。
- Vue Routerの基礎を学習してSPAを実装できるようになります。
- Vue CLI3を使った開発ができるようになります。
■ 講座内容
このコースでは、人気急上昇中のJavaScriptフレームワークVue.js(ビュージェイエス)を、Webアプリケーション開発に役立つスキルとして学びます。
- 学習コストが低い
- 柔軟性がある
- 高性能
Vue.jsのGItHubでのスター数は、よく比較に出されるフレームワーク、Angular.js, React.jsを抜きました。
- HTMLの基礎知識
- CSSの基礎知識
- JavaScriptの基礎知識(ES5, 一部ES2015)
- Google Chrome
- macOS または Windows PCが必要です
■ このコースのターゲット
- Vue JSは気になっているけどまだ試していない
- jQueryからステップアップしたいWebエンジニア
- jQueryからステップアップしたいWebデザイナー
- HTML/CSS/JavaScriptの基礎知識はある
- 多少のお金を支払うことで学習時間を短縮したい
- 他の教材で学習をはじめたが挫折した
■ バージョン情報
- 「Vue.js」
- Vue.js 2.5.16 ・・・ 無料
- Google Chrome ・・・ 無料
- jsFiddle (Webブラウザで便利にJavaScriptの学習ができるWebサービス) ・・・ 無料
- テキストエディタ Atom(収録時期により、一部レクチャーでVisual Studio Code使用) ・・・ 無料
- パソコン (macOS または Windows 7, 8.1, 10)
- 「Vue Router」
- Vue.js 2.6.10 ・・・ 無料
- Vue Router 3.0.6 ・・・ 無料
- Google Chrome ・・・ 無料
- Visual Studio Code ・・・ 無料
- パソコン (macOS または Windows 7, 8.1, 10)
- 「Vue Router」
- Vue CLI 3・・・無料
- Google Chrome ・・・ 無料
- Visual Studio Code ・・・ 無料
- パソコン (macOS または Windows 7, 8.1, 10)
レクチャー一覧
- はじめに
-
1. コース紹介03:03このコースについて説明します。
- Vue.jsの概要/面白さ
- このコースで作るもの
- 対象となる受講生
-
2. コースカリキュラムの流れ01:15コースカリキュラムについて説明します。
- 速習パート
- 詳細パート
- 各パートの役割
-
3. 学習環境01:33学習環境について説明します。
- コードの動作環境
- パソコン(OS)について
- テキストエディタ(Atom)について
- Vue.jsの基本的な使い方
-
4. イントロダクション_Vuejsの基本的な使い方00:58このセクションについて説明します。
- セクションの目的
- 全体像の確認
- 学習環境について
-
5. jsFiddleの画面説明03:00jsFiddleについて説明します。
- サーバがダウンしている場合
- 学習に影響をもたらす仕様変更が発生した場合
-
6. vuejsの読み込み03:30jsFiddleの画面について説明します。
- テーマの変更
- HTML/JavaScript/CSS欄について
- Result欄の役割
-
7. Vuejsの開発バージョンと本番バージョン02:57Vue.jsの開発バージョンと本番バージョンについて説明します。
- 開発バージョンの特徴
- 本番バージョンの特徴
- 開発バージョンから本番バージョンへの切り替え方
-
8. Vueインスタンスの作成02:23Vueインスタンスの作成について説明します。
- Vueインスタンス作成
- 変数について
- 変数化するメリット
-
9. ルートのテンプレートを作成03:23ルートのテンプレート作成について説明します。
- テンプレートについて
- テンプレートの作成
- オプションについて
-
10. データバインディングとは※ このレクチャーはテキストのみで、動画はありません。
用語について、補足説明いたします。
「データバインディング」とは、"データと描画を同期する仕組み"のことを指します。 中村 -
11. テキストのデータバインディング06:38テキストのデータバインディングについて説明します。
- リアクティブデータについて
- データの作り方
- プロパティの表示方法(Mustache構文)
-
12. dataオプションにオブジェクトや配列要素を設定04:56dataオプションにオブジェクトや配列要素を設定する方法について説明します。
- 複数のプロパティの作成方法
- オブジェクトの作成方法
- 配列の作成方法
-
13. jsFiddle_便利な設定03:40jsFiddleの利用が便利になる設定について説明します。
- jsFiddleの設定の仕方
- Auto-run codeの機能
- Clear console on runについて
-
14. jsFiddleソースコードの保存05:09 無料プレビューjsFiddle ソースコードの保存・読み込みについて説明し
- jsFiddleの保存方法ます。
- ソースコードの共有方法
- Public設定の際の注意点
-
15. エラーを自力で解決する方法04:13エラーを自力で解決する方法について説明します。
- デベロッパーツールの活用
- エラーメッセージについて
- エラーが出た際の解決手段の探索
-
16. ディレクティブとは01:20ディレクティブについて説明します。
- ディレクティブの概要
- ディレクティブの例
- ディレクティブの使用方法
-
17. 属性のデータバインディング_v-bind04:48属性のデータバインディング v-bindについて説明します。
- 目的物の確認
- v-bindの実践
- 属性へのデータバインディングを書く際の注意
-
18. 条件分岐v-if04:05条件分岐 v-ifディレクティブについて説明します。
- 目的物の確認
- v-ifの特徴
- DOMも扱う際のコストについて
-
19. 条件分岐v-show03:07条件分岐 v-showについて説明します。
- v-showの特徴
- v-showでの動作確認
- DOMツリーの確認
-
20. 繰り返し描画_v-for04:45オブジェクトの繰り返しをv-forで行う方法を説明します。
- v-for構文
- v-forの実践
- 繰り返し処理の詳細説明
-
21. オブジェクトの繰り返し描画_v-for05:52オブジェクトの繰り返しの描画をv-forで行う方法を説明します。
- 目的物の確認
- v-for構文
- オブジェクトのキーを表示する方法
-
22. イベントの基本_v-on05:05イベント処理の基本について説明します。
- 目的物の確認
- v-on構文
- イベントハンドラの書き方
-
23. 双方向データーバインディング05:41双方向データバインディング v-modelについて説明します。
- 双方向データバインディングとは?
- 双方向データバインディング v-model
- データオブジェクトの値の確認
-
24. コンポーネント03:23コンポーネントの基本について説明します。
- コンポーネントとは?
- 目的物の確認
- Vue.component構文
-
25. 演習_Vuejsの基本的な使い方のまとめ_106:59Vue.jsの基本的な使い方について演習形式で復習します。
- このレクチャーの進め方
- 復習内容
- 演習
-
26. 演習_Vuejsの基本的な使い方のまとめ_205:29Vue.jsの基本的な使い方について演習形式で復習します。
- これまでの復習
- 演習
- 各演習の回答
-
27. テキストエディタを使った開発_109:53テキストエディタを使った開発について説明します。
- jsFiddleを使わないケース
- このコースの開発環境
- Atom上での開発の実演
- 実践演習:TODO管理アプリの開発
-
28. イントロダクション_TODO管理アプリの開発01:44このセクションについて説明します。
- TODO管理アプリについて
- 目標物の確認
- データの保存について
-
29. Vueインスタンスとルートテンプレートの作成02:11Vueインスタンスとルートテンプレートの作成の復習と入力です。
- CDNでVue.jsの読み込み
- ルートテンプレートの作成
-
30. 主な要素の配置01:04主要な要素の配置をしていきます。
- 見出しの設置
- フォームの設置
- ボタンの設置
-
31. 追加ボタンのイベントハンドリング03:11追加ボタンのイベントハンドリングについて説明します。
- v-on:clickの設定
- addItemメソッドの作成
- サブミットイベントを無効にする方法
-
32. inputのvalueを双方向データバインディング02:06inputのvalueを双方向バインディングする方法について説明します。
- プロパティの作成
- v-modelの設定
- 入力内容の連動をチェック
-
33. タスクの追加02:20タスクの追加について説明します。
- 機能についての説明
- データを入れる配列を設置
- クリック時に配列にデータを追加するメソッド作成
-
34. タスク追加後の文字列クリア01:21タスク追加後に文字列をクリアする方法について説明します。
- 機能についての説明
- クリアする処理の記述
- 動作の確認
-
35. 未入力なら追加しない02:09タスク入力欄が未入力なら追加しない方法について説明します。
- 機能についての説明
- 空のデータが追加されていることの確認
- 未入力状態で処理を止める方法
-
36. リスト表示01:54 無料プレビュー配列のデータをリスト表示する方法について説明します。
- v-forの使用
- 配列を表示するリストの記述
- 動作の確認
-
37. タスクの完了_未完了の管理02:46タスクの完了/未完了の管理について説明します。
- チェックボックスの追加
- todoオブジェクトで真為値判定(isDone)を行う
- checkboxとisDoneの双方向バインディング
-
38. スタイルの設定04:31スタイルの設定について説明します。
- リストマークを非表示にする。
- 完了済みタスクに線を引く
- クラス属性のデータバインディング
-
39. タスクの削除06:32タスクの削除機能を追加します。
- Deleteボタンの設置
- deleteItemメソッドの作成
- メソッドで各ボタンを見分ける方法
-
40. 動作確認02:05全体を通して動作確認を行います。
- タスクの追加
- タスクの完了/未完了の切り替え
- タスクの削除
- 実践演習:Bitcoin価格表示アプリの開発 - API連携
-
41. イントロダクション_bitcoin価格00:51このセクションについて説明します。
- アプリについて
- HTTPクライアントaxiosの使用について
- 目標物の確認
-
42. 利用するAPI01:57利用するAPIの仕様について説明します。
- APIについて
- 仕様変更があった場合について
- 利用するデータの説明
-
43. データを格納するプロパティを作成00:41データを格納するプロパティの作成について説明します。
- プロパティの作成
- 格納するデータの確認
- 初期値の設定
-
44. HTTPクライアントaxiosの導入02:40HTTPクライアントaxiosの導入について説明します。
- APIとの通信タイミングについて
- APIとの通信の実装方法(axios)
- axiosのCDNでの読み込み方法
-
45. Bitcoin価格の取得03:13Bitcoin価格をAPIから取得する方法について説明します。
- mounted内でaxiosを使いデータを取得
- 取得したデータの使用方法
- Bitcoin価格の取得とプロパティへのデータ格納
-
46. 通信エラーの補足01:03通信エラーに対して処理を行います。
- catch
- consoleにエラー出力
- エラーメッセージの確認
-
47. 03a-07_Bitcoin価格の表示01:52Bitcoin価格の表示について実装します。
- v-forディレクティブ
- 繰り返し処理を使ったデータの表示
- 出力の確認
-
48. 中間まとめこの時点でのレクチャーのまとめです。
- ここまでのレクチャーについて
- ここからのレクチャーについて
- API
-
49. 小数点以下の桁数の調整01:22小数点以下の桁数調整方法について説明します。
- filtersの実装
- toFixedメソッドについて
- テンプレート側の記述
-
50. v-cloak01:11チラつき防止について説明します。
- ページ表示時の問題
- v-cloakディレクティブ実装
- 動作の確認
-
51. 通信エラーハンドリング03:16通信エラーハンドリングについての実装です。
- 通信エラー時に画面に出力する方法
- catch呼び出し時の真為値の変更
- テンプレート側の実装(v-if/v-else)
-
52. ローディング表示03:33ローディング表示の実装です。
- ローディング確認用プロパティ作成
- テンプレート側の実装(v-if/v-else+Loading..の表示)
- 動作の確認
- テンプレート構文
-
53. イントロダクション_テンプレート構文00:35このセクションについて説明します。
- 一部の復習的内容について
- 学習内容について
-
54. 様々なテンプレート制御ディレクティブ00:29様々なテンプレート制御ディレクティブについて説明します。
- テンプレート制御ディレクティブの種類
- v-once/v-pre/v-html
- v-cloak/v-text
-
55. v-once_ディレクティブ04:12v-onceディレクティブについて説明します。
- 実現したいことについて
- ボタンでメッセージを変更する設定
- v-onceディレクティブの追加と機能の確認
-
56. v-pre_ディレクティブ01:57v-preディレクティブについて説明します。
- 実現したいことについて
- v-preディレクティブの追加と機能の確認
- v-preディレクティブの使用用途について
-
57. v-htmlディレクティブ03:19v-htmlディレクティブについて説明します。
- 実現したいことについて
- v-htmlの機能の確認
- v-htmlのコードを書いて学習
-
58. v-cloakディレクティブ05:12v-cloakディレクティブについて説明します。
- 実現したいことについて
- v-cloakの機能の確認
- v-cloakのコードを書いて学習
-
59. v-textディレクティブ02:54v-textディレクティブについて説明します。
- 実現したいことについて
- v-textの機能の確認
- v-textのコードを書いて学習
-
60. バインディング式00:32バインディング式について説明します。
- バインディング式とは
- バインディング式の種類
-
61. JavaScript式06:07JavaScript式について説明します。
- JavaScript式の使用について
- 今までとの違い
- JavaScript式のコードを書いて学習
-
62. フィルタ_ローカルフィルタ04:36フィルタ(ローカルフィルタ)について説明します。
- 例題で学習
- 式の終わりに任意のフィルタ追加
- ローカルフィルタのコードを書いて学習
-
63. フィルタ_グローバルフィルタ02:15フィルタ(グローバルフィルタ)について説明します。
- 例題で学習
- グローバルフィルタの構文
- グローバルフィルタのコードを書いて学習
-
64. フィルタの連結04:52フィルタの連結について説明します。
- 例題で学習
- フィルタの複数使用について
- 複数のフィルタを実装して学習
-
65. フィルタの引数04:46フィルタの引数について説明します。
- 例題で学習
- 引数の使用について
- 引数を実装して学習
-
66. v-bind省略記法03:36v-bind省略記法について説明します。
- 省略記法がある理由について
- 省略記法の例
- 省略記法を書いて学習
- 算出プロパティ
-
67. イントロダクション_算出プロパティ00:38このセクションについて説明します。
- セクションの概要
- 主な学習内容について
- 算出プロパティ
-
68. 算出プロパティの基本03:30このセクションについて説明します。
- セクションの概要
- 主な学習内容について
- 算出プロパティ
-
69. 算出プロパティとメソッドの比較03:33算出プロパティとメソッドの違いについて説明します。
- プロパティとメソッド
- getter/setter
- キャッシュ
-
70. 算出プロパティのgetterとsetter07:00算出プロパティのgetter,setterについて説明します。
- getterとsetterについて
- 例題で学習
- getterとsetterのコードを書いて学習
-
71. 算出プロパティのキャッシュ06:13算出プロパティのキャッシュについて説明します。
- メソッドとプロパティ
- メソッドとプロパティでコードを記述
- キャッシュされる/されないの違い
- 監視プロパティ(ウォッチャ)
-
72. イントロダクション_監視プロパティ00:54このセクションについて説明します。
- セクションの概要
- 監視プロパティとは?
- 主な事例
-
73. 監視プロパティの基本05:24監視プロパティの基本について説明します。
- 例題で学習
- 目標物の動作確認
- 監視プロパティをコードを書いて学習
-
74. 例題_単位変換アプリ06:44例題として単位変換アプリを開発します。
- 例題で学習
- 目標物の確認
- コードを書いて実践学習
-
75. 算出プロパティと監視プロパティの比較06:40算出プロパティと監視プロパティの比較について説明します。
- どちらも実装できる場合
- 例題で学習
- 算出プロパティのコードのクリーンさについて
-
76. 監視プロパティのオプション00:27監視プロパティのオプションについて説明します。
- 監視プロパティのオプション
- deep
- immediate
-
77. オプション_deep_107:07deepオプションについて説明します。
- deepの用途
- ネストされた値の変更
- deepオプションのtrue/falseでの動作確認
-
78. オプション_deep_203:25deepオプションについて説明します。
- deepの補足/注意
- 実際にコードを書いて内容の把握
- 回避について
-
79. immediate02:24immediateオプションについて
- immediateの用途
- コードを書いて実践学習
- immediateのtrue/falseでの動作確認
-
80. イントロダクション_実践演習_API_リアルタイムサーチ02:21このセクションについて説明します。
- セクションの概要
- 演習のテーマ
- 目標物の確認
-
81. 利用するAPIについて02:02利用するAPIについて説明します。
- 使用するAPI
- 注意事項について
- リクエスト回数制限について
-
82. 開発の準備01:45開発の準備について説明します。
- 開発準備について
- 開発準備の実演
- ファイルの内容確認
-
83. オプションの用意01:04空のオプションの用意をします。
- 空のオプションを作成
- created/mounted
- DOMにアクセスする必要がない場合
-
84. dataオプション00:53dataオプションにプロパティを用意します。
- items
- keyword
- message
-
85. APIからデータを取得06:59APIからデータを取得するコードの実装をします。
- keywordプロパティのチェック
- axiosでAPIをたたく
- コードを書いて動作の確認
-
86. テンプレートの作成06:04テンプレート側の実装を行います。
- キーワード入力欄の作成
- メッセージ表示欄の作成
- 検索結果の表示欄の作成
-
87. フォームの監視04:09フォームの監視を実装します。
- キーワードの値を監視
- 監視プロパティの使用
- debounce関数の使用
-
88. 動作確認02:34動作確認を行います。
- 文字の入力
- 検索ワードの追加
- 訂正
- クラスとスタイルのバインディング
-
89. イントロダクション_クラスとスタイルのバインディング00:41このセクションについて説明します。
- セクションの概要
- Webページの動的な動き
- 学習内容について
-
90. クラスのデータバインディングの基本03:48クラスのデータバインディングの基本について説明します。
- 目標物の確認
- クラスを動的に変更
- 静的な適用との比較
-
91. 複数のクラスを動的に切り替える02:22複数のクラスを動的に切り替える方法について説明します。
- CSSにクラスを追加
- hasErrorプロパティ
- v-bindの複数クラス指定
-
92. プレーンなクラス属性と共存03:24v-bind:classがプレーンなクラス属性と組み合わせられることについて説明します。
- 目標物の確認
- クラスの複数指定
- クラス指定の優先順位について
-
93. 配列構文によるクラスのデータバインディング02:14配列構文によるクラスのデータバインディングについて説明します。
・下準備
・v-bindクラスへ配列を渡す。
・配列構文のデータバインディングによる動作の確認 -
94. オブジェクトデータの利用02:46オブジェクトデータの利用について説明します。
- データオプションにオブジェクトを定義
- 定義したオブジェクトをクラスに渡す。
- 動作の確認
-
95. クラスの条件に三項演算子を使う05:03クラスの条件に三項演算子を使ってクラスを切り替える方法を説明します。
- 三項演算子の補足
- 三項演算子をv-bind:classに記述
- 動作の確認
-
96. インラインスタイルのデータバインディング03:13インラインスタイルのデータバインディングについて説明します。
- v-bind:styleについて
- 目標物の確認
- v-bind:classのコードを書いて学習
-
97. インラインスタイルのデータバインディングにオブジェクトデータ02:25インラインスタイルのデータバインディングにオブジェクトデータを渡す説明をします。
- レクチャーの目的
- 目標物の確認
- インラインスタイルのデータバインディングにオブジェクトデータを渡す。
- 条件付きレンダリング
-
98. イントロダクション-条件付きレンダリング00:32このセクションについて説明します。
- セクションの概要
- 学習内容について
- 条件付きレンダリング
-
99. v-if_v-else03:24v-ifとv-elseについて説明します。
- v-if
- v-else
- 表示と非表示の切り替え
-
100. v-else-if03:49
-
101. v-show03:00v-showについて説明します。
- v-show
- CSSプロパティを切り替える
- 例題で学習
-
102. v-if_v-showの違い01:15v-ifとv-showの違いについて説明します。
- v-ifの特徴
- v-showにの特徴
- 適切な条件
- イベントハンドリング
-
103. イントロダクション-イベントハンドリング00:22このセクションについて説明します。
- セクションの概要
- 学習内容について
- イベントハンドリング
-
104. インラインメソッドハンドラ02:49インラインメソッドハンドラについて説明します。
- v-on
- v-onディレクティブでできること
- 目標物の確認
-
105. メソッドイベントハンドラ03:10メソッドイベントハンドラについて説明します・
- v-onでの限界について
- 属性の値にイベントハンドラのメソッドを書く方法
- コードを書いての学習
-
106. イベントオブジェクトの参照03:08イベントオブジェクトの参照について説明します。
- イベントオブジェクトの参照方法
- コードを書いての学習
- eventの使用
-
107. イベントハンドラに引数を渡す02:42イベントハンドラに引数を渡す方法について説明します。
- コードを書いての学習
- メソッド名にイベントハンドラに渡したい値を記述
- メソッド名に引数を書きデータを受け取る
-
108. $event02:00$eventの使い方について説明します。
- イベントオブジェクトを参照できない場合
- コードを書いての学習
- 動作の確認
-
109. イベント修飾子00:31イベント修飾子について説明します。
- イベント修飾子とは?
- イベント修飾子で振る舞いを変更
- イベント修飾子の種類
-
110. イベント修飾子の利用例03:44イベント修飾子.onceについて説明します。
- .onceの使用用途
- 例題での学習
- コードを書いて動作の確認
-
111. キー修飾子05:08キー修飾子について説明します。
- キー修飾子とは?
- キー修飾子の構文
- v-on:keyup.キーの種類
-
112. システム修飾子04:34システム修飾子について説明します。
- システム修飾子の概要
- システム修飾子の種類
- コードを書いての学習
-
113. v-on省略記法02:38v-on省略記法について学習します。
- v-onの省略記法の概要
- 例題での学習
- 省略記法を使っての実践
- フォーム入力バインディング
-
114. イントロダクション_フォーム入力バインディング00:26このセクションについて説明します。
- セクションの概要
- 学習内容について
- フォーム入力バインディング
-
115. フォーム入力バインディング03:11フォーム入力バインディングについて説明します。
- 双方向データバインディングのやり方
- マスタッシュ構文の出力と同期させるコード
- v-model
-
116. v-model利用時は属性は無視される00:58v-model利用時は属性は無視されることについて説明します。
- v-model利用時に無視される属性
- 要素にvalueを追加
- 動作の確認
-
117. 複数行テキスト02:40複数行テキストについて説明します。
- 複数行テキストについて
- Mustache構文を使ったデータバインディングは不可能
- v-modelディレクティブ
-
118. チェックボックス00:25チェックボックスについて説明します。
- チェックボックス
- 単体のチェックボックス
- 複数のチェックボックス
-
119. チェックボックス単体02:33単体のチェックボックスについて説明します。
- boolean値
- チェックボックスの作成
- フォーム入力バインディング
-
120. チェックボックス_複数03:27複数のチェックボックスを使う場合について説明します。
- 配列
- 目標物の確認
- 配列に値を追加
-
121. ラジオボタン02:40ラジオボタンについて説明します。
- デフォルトの値の型
- ラジオボタンの作成
- 動作の確認
-
122. セレクトボックス_単体の選択03:20セレクトボックスの単体選択について説明します。
- デフォルトの値の型
- 目標物の確認
- 空の文字列設置
-
123. セレクトボックス_複数選択01:53セレクトボックスの複数選択について説明します。
- デフォルトの値の型
- 目標物の確認
- 空の配列を設置
-
124. 修飾子の種類00:33修飾子の種類について説明します。
- .lazy
- .trim
- .number
-
125. 修飾子_lazy02:36修飾子.lazyについて説明します。
- .lazyの用途
- コードを書いての学習
- 動作の確認
-
126. 修飾子_trim03:29修飾子.trimについて説明します。
- .trimの用途
- 目標物の確認
- コードを書いての学習
-
127. 修飾子_number02:53修飾子.numberについて説明します。
- numberの用途
- 目標物の確認
- コードを書いての学習
- コンポーネント
-
128. イントロダクション_コンポーネント02:08このセクションについて説明します。
- コンポーネントとは?
- コンポーネントについて
- 学習内容について
-
129. コンポーネントの定義_グローバル登録03:10コンポーネントの定義のグローバル定義について説明します。
- 基本のおさらい
- Vue.component
- グローバル登録とは?
-
130. コンポーネントの定義_ローカル登録02:34コンポーネントの定義のローカル登録について説明します。
- 特定のVueインスタンス配下でしか利用しない場合
- ローカル定義に書き換える
- コードを書いての学習
-
131. コンポーネント名00:57コンポーネント名について説明します。
- ケバブケース
- NGな書き方
- NGな書き方の理由
-
132. コンポーネントのオプション07:07コンポーネントオプションについて説明します。
- 目標物の確認
- コードを書いての学習
- データオプションの定義方法
- トランジション
-
133. トランジションの基本09:24トランジションの基礎について説明します。
- クリックで表示非表示
- v-enter-~~
- 要素に動きをつける
- Vue Routerの基本
-
134. イントロダクション - Vue Routerの基礎00:57このセクションについて説明します。
- セクションの概要
- Vue Routerとは?
- 代表的なカリキュラム
-
135. Vue Routerとは02:52Vue Routerについて説明します。
- ページ遷移のライブラリ
- Vue Routerの公式サイト
- 用語の定義
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136. 開発環境について01:12開発環境について説明します。
- セクションの概要
- Vue Routerとは?
- 代表的なカリキュラム
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137. はじめてのVue Router02:12Vue.jsとVue Routerを使ってシンプルな実装をします。
- 目標物の確認
- 画面遷移時の更新
- #について
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138. ファイルの作成01:54ファイルの作成について説明します。
- 準備
- フォルダの作成
- ファイルの作成/ベースの作成
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139. Vue.jsとVue Routerの読み込み01:30Vue.jsとVue Routerの読み込みについて説明します。
- CDNで読み込み
- NPMについて
- バージョンの指定
サンプルコード
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140. ページ遷移 router-link02:00ページ遷移で利用するrouter-linkについて説明します。
- router-linkコンポーネント
- 対象のロケーションの指定方法
- aタグではない理由
関連リンク
サンプルコード
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141. router-view コンポーネント01:07router view コンポーネントについて説明します。
- router-viewコンポーネント
- router-viewの補足説明
- TopとUserについて
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142. ページごとのコンポーネントの作成01:32ページごとのコンポーネントの作成について説明します。
- コンポーネントの定義
- TopページとUserページのコンポーネント作成
- 書き方について
教材
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143. Routerインスタンスの生成とマウント02:46Routerインスタンスの生成とマウントを行います。
- Routerのインスタンス作成
- 複数のルートの定義を配列で記述
- RouterのインスタンスをViewインスタンスに渡す
関連リンク
サンプルコード
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144. 動作確認 - はじめてのVue Router02:33動作の確認を行います。
- ファイルの保存を確認
- ファイルをGoogle Chromeで開く
- URLの動き
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145. URLパラメータを利用する03:30URLパラメーターを利用する方法について説明します。
- 目標物の確認
- URLパラメーターを利用する方法
- URLパラメーターでuseridを渡す方法
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146. 名前付きのルート02:26名前付きのルートについて説明します。
- 今までの方法
- routesに名前をつける方法
- 名前をつけたrouteにリンクを貼る
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147. ネストされたルート09:36ネストされたルートについて説明します。
- ネストされたrouteとは?
- 目標物の確認
- router-viewコンポーネントのネスト
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148. リダイレクト03:52リダイレクトについて説明します。
- 目標物の確認
- リダイレクトする記述
- うまくいかない場合
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149. 名前付きルートへのリダイレクト01:53名前付きルートへのリダイレクトについて説明します。
- 実際に実装
- redirectの設定の仕方
- うまくいかない場合
-
150. エイリアス02:16エイリアスについて説明します。
- エイリアスとは?
- 実際に実装
- Bの動きとURL
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151. 補足:URLのハッシュマークについてURLのハッシュマークについて補足します。
- #を取りたい場合
- 履歴管理の#
- HTML5 Historyモード
- クロージング
-
152. クロージング00:26クロージングです。
- 講師からのメッセージ
- コースの修了
- 謝辞
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153. 謝辞すばらしいフレームワークVue.jsを開発しているEvan You氏をはじめとする開発チーム、コミュニュティメンバーの皆さまに深く感謝いたします。 Vue.js artworks by Evan You is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.